ダメ出しレベルを変更

Word文書に勝手に出てくる赤い波線緑色の波線
これはWordからのダメ出しでした。
ダメ出し箇所は1つずつ右クリックして修正したり、一気に確認しながら修正できたりして、なかなか便利なわけです。
でも、「おい、気付いてくれよ〜」と人間様が思っているのにWordが感知しなかったり、 逆に「感知しすぎだよ〜」とWordのおせっかい加減にウンザリすることも。(笑)
実は文章校正の加減を変更しておくことができますヨ。

ダメ出しレベルを変更1 例えば上のように『ダイモンド』と『ダイモンド』のゆれは感知しているのに 『引越し』と『引越し』は感知してくれていません。

ダメ出しレベルを変更2 また、『してしまう』という文体を使っていた中に、『読みました』という丁寧な文体が使われていたり・・・。
丁寧だったりそうじゃなかったりと文体が統一されていないのにこちらも感知されていません。

ダメ出しレベルを変更3 そこでこれらも感知してくれるようにダメ出しレベルを変更してみます。
メニューバー[ツール]から[オプション]をクリックします。

ダメ出しレベルを変更4 [スペルチェックと文章校正]タブの[文章校正]欄にある[詳細設定]ボタンをクリックします。
【Word2000】
Word2000では[文章校正]タブになります。

ダメ出しレベルを変更5 ここでダメ出しレベルを変更できます。
例えば[揺らぎ(送り仮名)]にチェックが入ると『引越し』『引っ越し』といった送り仮名が違う表記をWordが感知してくれるようになります。
【Word2000】
Word2000ではここにチェックをつけても『引越し』『引っ越し』は感知してくれないようです。

ダメ出しレベルを変更6 また、[文体]で[「です・ます」体に統一]や[「だ・である」体に統一]が選べ、 その文体になっていない場合に波線が付くように設定できます。
[OK]ボタンを押すと・・・

ダメ出しレベルを変更7 先程のダイアログボックスに戻ります。
変更した設定で現在開いている文書を再チェックしたい場合は[再チェック]ボタンをクリックします。

ダメ出しレベルを変更8 再チェックする旨のメッセージが表示されるので[はい]をクリックします。

ダメ出しレベルを変更10 今までWordが感知していなかった部分も感知してくれるようになりました!
あとは右クリックや[スペルチェックと文章校正]ボタンなどで
文法ミスを修正したり、表記ゆれがある部分を統一したりしていけばOKです!

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