両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定1 両面印刷のために見開きページの設定をして綺麗な仕上がりになるよう工夫するわけですが、 どうせなら市販の本のようにもうひと工夫して更にカッコよくしたい!
それがヘッダーやフッターの設定です。

市販の本などをめくってヘッダーを見てみると、 左側のページには左端に文字が来るように、右側のページには右端に文字が来るようになっていたりします。
また、左側のページにはその本のタイトルが、右側のページにはその章の名前が記載されていたりなど、 いずれにしても左側と右側のページのヘッダーがそれぞれ違っていることが多いです。

元々ヘッダーやフッターは入力した文字などが「全ページに同じように表示される機能」なので、 ただ設定しただけでは左側と右側のページをそれぞれ別の設定にすることができません。
でも!この技で可能になります!

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定2 まずは左側と右側のページ、つまり奇数ページと偶数ページのヘッダー/フッターを別々に指定できるようにします。
メニューバー[ファイル]から[ページ設定]をクリックします。

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定3 [その他]タブの[ヘッダーとフッター]の欄にある[奇数/偶数ページ別指定]にチェックをつけます。
これで下準備の完了です。

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定4 早速ヘッダーに入力していきましょう。
メニューバー[表示]から[ヘッダーとフッター]をクリックし、 ヘッダーとフッター領域を表示させます。

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定5 下準備をしておいたので、「奇数ページのヘッダー」と表示されています。
ここに入れたものは全ての奇数ページに表示されます。

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定6 また、「偶数ページのヘッダー」もあります。
ここに入れたものは全ての偶数ページに表示されます。

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定7 「奇数ページのヘッダー」「偶数ページのヘッダー」、それぞれの領域を行き来する際は [ヘッダーとフッター]ツールバーの下のボタンを使うと楽々です!

両面印刷文書に使いたいヘッダーの設定8 フッターも設定したい場合は下のボタンを押すとフッターに移動するので、 ヘッダーと同様にして設定すればOKです!

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