版の管理

上書き保存してしまうと、変更前の状態は当然無くなってしまいます。
変更前の状態もとっておきたい・・・、
そんな時、確かに名前を付けて保存し直せば、できることはできますが、 ファイルが増えてしまうのが不満なところ。

そこで!この状態は残しておきたい!と思った時に「版の管理」を使ってその時点の状態を残しておけば、その後上書き保存で文書の修正を繰り返していっても、いつでも残しておいたその状態を確認することができます。

版の管理1 この状態のまま、残しておきたいな・・・という時にメニューバー[ファイル]から[版の管理]をクリックします。

版の管理2 [今すぐ保存]ボタンをクリックします。

版の管理3 文書の現在の状態を現すコメントを入力し、[OK]ボタンをクリックします。
これで現在の状態は保存されました。

普段は上書き保存でちょっとした文書の修正を保存していき、 また、「この状態のまま残しておきたいな・・・」と思った時に、 ここまでの操作を繰り返して、その時点での状態を残しておきます。

版の管理4 「あぁ、あの時の文書を見たいな・・・」と思った時は、 同様にメニューバー[ファイル]から[版の管理]をクリックすると、どの時点の文書を見たいのかが一覧で表示されます。
見たい時点のコメントを選んで、[開く]ボタンをクリックすればOKです。

版の管理を利用する最大の利点は、ファイルは1つだけのまま、「そのファイルの、いついつの時点」という管理ができるということ。
例えば「業務マニュアル」というファイルを作って、それの初版、第2版、第3版という「時点」で管理できます。

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