宛名ラベル
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宛名ラベルの作成
Excelで作った住所録。
その住所録データを使って、宛名ラベルを作成するには
Wordの「差し込み印刷」という機能を使います。
ただ、宛名ラベルの作成をスムーズに進めるためには
予めExcelで作成しておいた住所録が整っていないと、何かとトラブルの素となるので、
まずは
こんな住所録 作っちゃイカ〜ン
をご覧ください。
では、Excelで作った住所録の準備が整ったところで、
早速宛名ラベルを作っていきますが、実はもうひとつ準備が・・・(笑)。
それは「ラベルシールを用意しておく」こと。
ラベルシールは家電量販店や文房具店で売っています。
宛名ラベルの作成は、ラベルのサイズを指定することから始まります。
だからこそどのラベルシールを使うのかを
あらかじめ決めておかなければならない
んです!
まだラベルシールを準備していない方は
ラベルシールを探せ!
も参考になさってください。
早速、宛名ラベルの作成に入ります。
Wordを起動
し、
左のように新規文書が
表示された状態のまま
操作を始めます。
くどいようですが(笑)、
起動するのはExcelではなく、
Wordです。
メニューバー[ツール]から
[はがきと差し込み印刷]、
[差し込み印刷]をクリックします。
【Word2002】
[ツール]−[はがきと差し込み印刷]−
[差し込み印刷ウィザード]となります。
画面の右側に
[差し込み印刷]作業ウィンドウが
表示されます。
ここで宛名ラベルに関する指定を
順に行っていきます。
【差し込み印刷 手順 1/6】
まずはこの機能を使って
どんな文書を作るのかを選択します。
今回は宛名ラベルを作るわけですから
[ラベル]を選択し、
[次へ]をクリックします。
【差し込み印刷 手順 2/6】
ラベルシールの用紙指定を行います。
[文書レイアウトの変更]を選択し、
[ラベルオプション]をクリックすると、
ラベルシールの用紙指定を行う
ダイアログボックスが表示されます。
[ラベル製品名]で
用意しておいたラベルシールの
メーカーを選び、
[製品番号]で型番を選択します。
[ラベル製品名]、[製品番号]はラベルシールのパッケージなどに記載されています。
もし、この一覧に無い製品を用意しておいた場合には、
自分で
ラベルシールのサイズを指定
します。
先程のダイアログボックスで[OK]ボタンを押すと、
画面上に、
指定した製品のサイズに合ったラベルの形が表示されます。
もしここで、ラベルの形を表す線が見えない場合には
表の見えない線:表のグリッド線
をどうぞ。
そして作業ウィンドウも
用紙指定が終了したので
自動的に[現在の文書を使用]を選択した状態に
変わっています。
[次へ]をクリックします。
【差し込み印刷 手順 3/6】
住所録データの指定を行います。
既にExcelで作成してある住所録データを使うので
[既存のリストを使用]を選択後、
[参照]をクリックし、
Excelで作った住所録ファイルを
指定し、
[開く]ボタンをクリックします。
指定したExcelファイルの、
どのシートに住所録データがあるのかを
指定します。
住所録データのあるシートを選択し、
[OK]ボタンをクリックすると、
住所録データが表示されるので、
もし宛名ラベルに
差し込みたくないデータがある場合には
左端のチェックをはずします。
[OK]ボタンをクリックします。
住所録データの指定が終了しました。
指定した住所録のファイル名と
シート名が表示されています。
[次へ]をクリックします。
【差し込み印刷 手順 4/6】
画面に表示された先頭のラベルに、ラベルの体裁を指定していきます。
実際の郵便番号の前に
「〒」マークを表示したいので、
「〒」マークを入力します。
「〒」マークの隣には
住所録ファイルにある[郵便番号]のデータを
差し込みたいので
作業ウィンドウの[差し込みフィールドの挿入]を
クリックします。
Excelの住所録ファイルの
項目名が表示されるので、
郵便番号に当たる項目を選択し、
[挿入]をクリック。
次の作業をするために
このダイアログボックスを
閉じておきます。
「〒」マークの隣に[郵便番号]が
差し込まれる領域ができました!
その下の行には
[住所]を差し込む領域を作りたいので
改行します。
先程までの[差し込みフィールドの挿入]をクリック、
差し込みたい項目を指定する作業を繰り返し、
宛名ラベルに必要なデータを差し込む領域を設定していきます。
「〒」マークや「様」など、
宛名ラベルに共通して表示したい文字は
直接入力します。
更にラベルの見栄えを整えます。
範囲選択して中央揃えなどの配置や、
フォントサイズの変更などを行います。
これで先頭のラベルだけ、がっちり設定が終わりました!
あとはこの先頭のラベルの設定を
すべてのラベルに適用します。
[すべてのラベルの更新]をクリックすると・・・
他のラベルにも同じ設定が適用されます。
先頭のラベル以外にある、<<Next Record>>という表示は、
次のデータを順に差し込みます、という指令なので消さないようにします。
[次へ]をクリックします。
【差し込み印刷 手順 5/6】
宛名ラベルに住所録データを差し込んだ状態を、画面上で確認できます。
確認したら、[次へ]をクリックします。
【差し込み印刷 手順 6/6】
これで設定は終了です!
ここで間違ってはいけないのは、
ここまでの工程で、住所録データ1件1件を流し込むための
型枠
ができた、ということなんです。
[印刷]をクリックすれば、
Excel側の住所録データが
1件分ずつこの型枠に自動的に流し込まれ、
印刷されていきます。
[各ラベルの編集]をクリックすれば
Excel側の住所録データを差し込んだ結果が
新規文書として画面に表示されます。
先程までの工程では「型枠」を作っていましたが、
[各ラベルの編集]をクリックすることで、
データを「型枠」に差し込んだ後の結果が文書として表示されるので、
「この人の分だけ、この部分で改行したい」など、個別の処理を行うことができます。
個別の処理を行った後で印刷するには、
いつも通り[標準]ツールバーの[印刷]ボタンでOKです。
先程の作業ウィンドウで
[印刷]をクリックすると、
こんなダイアログボックスが
表示されます。
[各ラベルの編集]をクリックした場合も
似たようなダイアログボックスが
表示されます。
いずれの場合でも、[すべて]を選択して[OK]ボタンをクリックすれば
指定したすべてのデータが差し込まれます!
[現在のレコード]を選択すれば、
現在表示されているページの分だけ差し込まれるので
試し印刷したい時などに便利です。
名刺やラベルシールのサイズ指定
(脳みその素)
ラベルシールを探せ!
(仕事力アップの道具箱)
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