Word, Excel, PowerPointの技--Be Cool Users  
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 What's Cool User?【はじめに】
私が考えるCool Userとは

今や、Word、Excelは使えて当たり前、
更にPowerPoint、Accessも使えれば尚いいね、
なんて就職条件でさえも言われてしまう昨今、
『Word、Excelが使える』ってなんだろう?って感じたことはありませんか?

ましてや、『Word初級レベル』とか、『Excel中級レベル』なんていうよく聞く言葉も、
実際には『ここからここまでができて初級レベル』といった
世間一般で統一された線引きは存在しません。

そして、パソコン系の資格を持っている人に、いざ業務上の文書を作ってもらうと、
それはそれは時間がかかったりすることもあります。
中には、印刷すれば、表面的には綺麗に見えるけれど、
中身は力ずくと感じる位めちゃくちゃに作っているため、
後々に修正などが発生した時も、何倍もの手間をかけなければいけない、といったケースも
多々見てきました。
残念なことに、作っているご本人でさえ、
どれだけのムダな手間と、ムダな時間を使っているか、
ということに気付いていないことも多々あります。


資格は出題範囲を的確に押さえれば合格することができます。
私も、マウスを使ったことすら無い、という人を
10時間程度のレッスンで某資格の合格まで持っていったことが何回もあります。

もちろん、資格を否定するわけではありません。
資格取得のために勉強することで、
新しい機能を覚えることができたりと、とてもプラスになると思います。


ただ大事なのは、
『この機能を使うことで、どういうことが便利になるのか』
『自分が実際に作る文書のどんな部分に活かすことができるのか』
ということを考えるか、考えないか、ということだと思います。

実際に職場などでは、『使えます』『できます』と言って、
同じスタートラインから始まり仕事をしていくうちに、
だんだんと『この人はよく分かっている人』『そうじゃない人』という風に
自然と周りの評価が分かれてくるようです。


そこで、この『よく分かっている人』という曖昧な評価を、
ここではCool Userと呼ぶことにしました。

私が考えるCool Userとは、
「どんな用途で使うのかをしっかり把握」し、
「使う人みんなが使いやすい文書」を
「短時間で」、
「さりげなく」、
「センスよく」
作る人のことです。


ビジネスマン、ビジネスウーマンのあなたへ・・・
あなたはCool Userですか?
職場の周りの人はCool Userですか?

せっかくだから、「ちょっとした」テクニックを「さりげなく」使ってみませんか?

今まで作っていた文書も、「短時間」で作れるようになれば、
別のことに時間が使えます。

「使う人みんなが使いやすい文書」を作れば、
「気が利くね」なんて思わぬ褒め言葉があるかもしれません。(笑)

配色にちょっと気を配れば、
「センスいいね」なんて、着ている洋服まで褒めてもらえるかもしれません。(本当か?(笑))

そして「あの人にまかせておけば安心」と思われれば、
人から必要とされている実感が得られるかもしれません。


ちっちゃな喜びからたくさんの喜びが生まれます。私もそうです。
『Be Cool User』・・・それがたくさんの喜びへのきっかけになることを願って・・・
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Cool Userへの近道
「どうすれば早く覚えられるか」
「どうすれば早くうまくなるか」
私が考える答えはたったひとつです。
『とにかく基本をガッチリ』

土台を作らなければ建物は建ちません。
それと同じなんです。

これも仕事柄、多々見てきたわけですが、先を急ぐあまり、土台をほとんどやらずに、難しいことだけを覚えようとする方、それに対して、土台をキッチリとやった上で先に進む方、後々にCool Userになるのは後者です。

とあるセミナーでのお話です。
40代から50代のビジネスユーザー、レベルは初めての人から、普段よく使っている人までの混在クラスで、普段『初級セミナー・基礎セミナー』と呼ばれる内容を担当することが何回もありました。

初めての人は「これを機会に」と最初から食いつくように聞いてくださいますが、普段よく使っている人からは反応がなく、「なんで俺が初級セミナー受けなきゃいけないんだよ」とでも言いたそうです。(笑)

少し時間が経つと、反応の無かった方からも「おぉ!」などといった反応が出てきて、ノートにメモる方が相当多くなります。

セミナーが終わる頃は「自分がどれだけ土台を無視していたか身にしみた」「今までどれだけの時間を無駄にしてきただろう」「目からウロコだった」とおっしゃってお帰りになります。

これはあくまでも一例ですが、この機会にもう一度土台を見直してみるのもいいのではないでしょうか?
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