動作設定ボタン

例えば質問に答えながらボタンをクリックしていくと、 そのお客さんに合った情報のあるスライドが表示される・・・
そんな風にPowerPointの使い方を知らない人にもスライド間を行き来できるようにするのが動作設定ボタンです!

「自分が操作・説明しながらお客さんにスライドを見せる」タイプではなく、 「お客さん自身が勝手に操作しながらスライドを見ていく」タイプのスライド作り。
こんなスライドを作っておけば店頭にも置いておけます!

動作設定ボタン1 動作設定ボタンはメニューバー[スライドショー]から、[動作設定ボタン]で作成できます。
次のスライドに進むボタンを作りたい時には[進む/次へ]をクリックし、

動作設定ボタン2 ボタンを作りたい場所に、オートシェイプを描く要領でドラッグでボタンを描くと、

動作設定ボタン3 [オブジェクトの動作設定]ダイアログボックスが表示されます。
[ハイパーリンク]の、[次のスライド]が選択されていることを確認して、[OK]ボタンをクリックします。


動作設定ボタン4 間違って違うスライドに移動してしまった時などのために、 最初からやり直せるよう、先頭のスライドに戻るためのボタンも作れます。

動作設定ボタン5 先程と同じ要領で、メニューバー[スライドショー]から[動作設定ボタン]、 [ホーム]又は[最初]を選択し、ボタンを描きます。

動作設定ボタン6 描き終わった後、自動的に表示されたダイアログボックスで、[ハイパーリンク]、[最初のスライド]が選択されていることを確認し、 [OK]ボタンをクリックします。


動作設定ボタン7 自分の好きな文字を入れたボタン、 そして「前のスライド」や「次のスライド」ではなく、 指定のスライドに移動するボタンも作れます。

動作設定ボタン8 描くボタンは[ユーザー設定]。
[ユーザー設定]は絵柄が入っていないボタンを作ることができます。

動作設定ボタン9 描き終わった後、表示されたダイアログボックスで [ハイパーリンク]を選択し、更に[スライド...]を選択すると

動作設定ボタン10 移動させたいスライドを選ぶことができます。

あとはオートシェイプの中に文字を入力の要領で文字を入力すればOKです。


動作設定ボタン11 ホームページへ移動させるボタンを作りたい場合は、 [URL]を選ぶと、下の図のようなダイアログボックスが表示されるので、

動作設定ボタン12 URL(ホームページアドレス)を入力します。


動作設定ボタンはハイパーリンクを設定した図形と同じイメージ。
だから動作設定ボタンの色を変えたい時には [図形描画]ツールバーの[塗りつぶしの色]ボタンを使えばOKです!

ボタンの作成がひと通り終了したらスライドショー表示モードでボタンがうまく動作するか確認します!

また、お客さん自身が勝手に操作しながらスライドを見ていくファイルにするなら、 この動作設定ボタン以外に、自動プレゼンテーションの設定をオススメします!

スポンサーリンク