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統合

各シートに入力されたデータを合計して、
1つのシートに集計としてまとめたい、
そんな時は3D集計(串刺し集計)
便利です。
ですが、3D集計は各シートの表の構造が同じになっていないと集計できません
「4月」から「6月」シートに入力されているデータを
「合計」シートに集計したいといった場合、

集計の元となる「4月」シートは
こんな風に入力されているのに

「5月」シートは
データの件数が多くなっています。

更に「6月」シートに至っては
他のシートとは違う位置に
データが入力されています。
こんな風に表の構造が違う場合には3D集計は使えません。
そこで出てくるのが統合です!


まずは集計先となるシートで、
集計を表示させたい先頭のセルを
選択します。

この時、この集計先のシートには
表を作っておく必要はありません。

メニューバー[データ]から
[統合]をクリックします。

まずは[集計の方法]を選びます。
合計や平均などが選べるように
なっています。

次に[統合元範囲]で
集計の元となるデータがある部分を
指定します。

[統合元範囲]に文字カーソルを置き、

「4月」シートの表の部分を
範囲選択します。
各シートによって表の構造が違いますから、表の項目名を基準に集計してもらうため、
データが入力されている部分だけでなく、項目名も含めて範囲選択するようにします。

[統合元範囲]に
選択した部分が表示されるので
[追加]ボタンをクリックすると・・・

集計の元となる範囲として
認識しましたよ、と
[統合元]の欄に範囲が表示されます。

このまま次の範囲指定を始めます。

「5月」シートの表の部分を
範囲選択し、

[追加]ボタンをクリックします。
範囲選択した後、
この[追加]ボタンをクリックするのを
忘れてしまう方が多いのでお忘れなく!

この操作を繰り返し、
元となる範囲をすべて指定します。

これで元となる範囲をすべて
指定し終わりました!

でもまだ[OK]ボタンは押しません。

今回の統合では、
表の構造が各シートで違うため
統合元として指定した範囲の
上端、左端である項目名を基準にして
集計してもらわなければなりません。

そこで!
[統合の基準]の
[上端行][左端列]の両方に
チェックを入れます。

最後に[OK]ボタンをクリックすると・・・

集計結果が表示されました!

でもこの統合の欠点は
集計結果のセルに
数式が入っているわけではないので
集計の元となるデータが変更されても
自動で再計算されないこと。
自動で再計算されるようにしたい場合には、統合でリンクの指定が必要になります。
統合でリンク
3D集計(串刺し集計)
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