読み上げでデータチェック

読み上げでデータチェック1 データ入力をしていて一番面倒だと思うのが 入力ミスが無いかチェックをすること。
原稿とExcel画面を交互に見ながら チェックしていくうちにどこまでいったか見失ったり、 交互に見ているので気持ち悪くなったり(笑)。

そんな時は音声で確認!Excelにデータを読み上げてもらうんです!
この読み上げ機能はExcel2002で登場した機能ですので、Excel2002以降のバージョンで使えます。
ただ、標準セットアップではインストールされていませんので、 使えない方は追加セットアップを行います。
詳しい追加セットアップの方法は下のマイクロソフトのサイトでご確認ください。
Excelの読み上げ機能を追加セットアップする方法

読み上げでデータチェック2 まずは読み上げてほしい部分を範囲選択し、 更にメニューバー[ツール]−[音声]、[[読み上げ]ツールバーの表示]で[読み上げ]ツールバーを表示します。
読み上げでデータチェック3

読み上げでデータチェック4 読み上げでデータチェック5
[セルの読み上げ]ボタンをクリックすると、 選択範囲で、最初に選択されたセル(左図ならA2番地)から読み上げがスタートします。

読み上げでデータチェック6 また、[読み上げ停止]ボタンをクリックすれば、読み上げを止めれます。

読み上げでデータチェック7 読み上げでデータチェック8
読み上げの時、[行ごと]ボタンがオンになっていると 1行ずつ横にデータを読み上げていき、

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[列ごと]ボタンをオンにしておくと 1列ずつ縦にデータを読み上げてくれるので、 自分の好みの方向のボタンをクリックして、オンにしておきます。

[Enterキーを押した時に読み上げる]

読み上げでデータチェック11 ちなみに[Enterキーを押した時に読み上げる]ボタンは [Enter]キーを押したタイミングでそのセルのデータを読み上げてくれるので、 自分のタイミングで読み上げてもらいたい時や、入力しながら読み上げてほしいという時に便利です。

但し、[Enter]キーは元々Excelの規定の動きで下に向かって動いていくものなので、 読み上げも下に向かって読み上げられます。 この場合は[行ごと][列ごと]ボタンで読み上げの方向を変えることはできませんので、 入力後のセルの移動は自由自在の技で [Enter]キーを押した時に動く方向を変えればOKです。

また、読み上げる声やスピードを変えることもできます。
設定変更の方法は読み上げの設定変更で。

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