[名前の作成]で名前をスピード定義!

複数のセル範囲に名前を定義したい場合、 【名前の定義】セル範囲に名前をつけるの方法で定義していけばいいわけですが、 名前ボックスに1つずつ名前を入力していかなければいけない分、面倒といえば面倒です。

そこで便利なのが[名前の作成]。
いちいち自分で名前を入力しなくても、表の項目名をセル範囲の名前にしてくれる方法です。

[名前の作成]で名前をスピード定義!1 例えば左の図のB5:B8を、この範囲の項目名である「4月」という名前で定義できるわけです。

[名前の作成]で名前をスピード定義!2 まず、名前を定義したい範囲と項目名を合わせて範囲選択します。

[名前の作成]で名前をスピード定義!3 メニューバー[挿入]から[名前]、[作成]をクリックします。

[名前の作成]で名前をスピード定義!4 選択した範囲の、上端のセルを名前としたいわけですから、[上端行]にチェックを付け、[OK]ボタンをクリックします。


[名前の作成]で名前をスピード定義!5 左のような各範囲を、それぞれ「4月」、「5月」、「6月」という名前で定義したければ、

[名前の作成]で名前をスピード定義!6 こんな風に範囲選択してから先程の要領で[名前の作成]をすればいいわけです。

[名前の作成]で名前をスピード定義!7 たった1回の[名前の作成]の実行で、複数の名前の定義ができました!
ただ、【名前の定義】のページでもご紹介していますが、 名前は、先頭の文字を数字にすることができません。
なので、「4月」が「_4月」という風に、自動的に数字の前にアンダーバーが付いています。


[名前の作成]で名前をスピード定義!8 こんな風に表の左端の項目名を各範囲の名前として定義したい場合も、

[名前の作成]で名前をスピード定義!9 名前を定義したい範囲と項目名を合わせて範囲選択し、

[名前の作成]で名前をスピード定義!10 [名前の作成]ダイアログボックスで[左端列]にチェックを付ければいいわけです。


[名前の作成]で名前をスピード定義!11 ということは、最初からこんな風に表全体を選択し、

[名前の作成]で名前をスピード定義!12 [名前の作成]ダイアログボックスで[上端行]と[左端列]にチェックを付ければ 先程までのように操作してきた名前の定義を、たった1回の操作で終わらせることができるわけです!

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