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ISERROR関数
引数に設定したセルや数式がエラーになるかどうかを判定してくれるのが
ISERROR関数です。

例えば左のように
B1番地の値をB2番地の値で割った場合に
エラーになるかを知りたかったとします。

まずは判定を表示させたいセルを選択し、
ISERROR関数を選びます。
今回はB1番地の値をB2番地の値で割った場合にエラーとなるかを判定したいわけですから、
引数にはB1/B2を設定します。


これで判定が表示されました!
B1/B2の数式は、0(ゼロ)で割っているため
#DIV/0!エラーとなります。
エラーとなるので、判定はTRUEと表示されます。

数式の元となる値を変えてみます。
B2番地の数字を変えてみると、
同じ数式でも0(ゼロ)で割っているわけではないので
エラーになりませんから、
判定はFALSEと表示されます。
このISERROR関数は判定をTRUE、FALSEという風に表示するので、
どうしてもとっつきにくいんですよね(笑)。
でも、下のようにTRUE、FALSEを日本語に直訳しながら読み替えるとイメージしやすくなります。

ISERROR関数は「エラーになりますか?」とExcelに問い合わせる関数です。
TRUEは日本語に直訳すると「真実の」とか「正確な」とか、そういった意味になります。
FALSEは「間違っている」などという意味です。

「エラーになりますか?」と聞いているので、
エラーになる場合には「そのとおり。エラーになります」という意味でTRUEが表示され、
エラーにならない場合には「違います。エラーにはなりません」という意味で
FALSEが表示されます。

それにしても、ISERROR関数なんて実際に使うの?(笑)と、
現実的な疑問が出た方もいらっしゃるのではないでしょうか?
はい、こんな風に使うとISERROR関数が頼もしい関数に思えます!
VLOOKUP関数で#N/Aエラーを回避!【ISERROR関数編】
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