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IF関数と複数条件

複数の条件を判定できる
AND関数とOR関数
でも判定結果が
「TRUE」と「FALSE」で
表示されるのはツライ!
条件に該当していた場合には「達成」、そうじゃない場合には「未達成」といった風に
自分の好みの言葉で表示させたい場合には
やはりIF関数を使用します。

ちなみに、
IF関数の考え方はこうでした。
そして今回はこんな設定をしてみます。



まずは
判定を表示させたい
先頭のセルを選択し、
IF関数を選びます。
ところが!
一番最初の引数[論理式]で早速問題が起こります!

[論理式]は条件となる数式を入力する場所です。
ですがこの欄は1つしかありません!
そう、今回のように複数の条件を入力したい場合にはこのままでは対応できないのです。

そこで!条件となる数式を複数入力できるよう、
[論理式]欄にAND関数またはOR関数を入力していきます。
今回の例では条件の両方を満たしているかを判定するのでAND関数を入れます。


IF関数の中に
AND関数を入れるので
数式バーの左にある▼を
クリックし、
一覧からAND関数を
選択します。

一覧にAND関数が
無い場合には
[その他の関数]から
AND関数を選択します。
[関数の引数]ダイアログボックスが
下のようにIF関数からAND関数のものに切り替わります。
これで条件となる数式を複数入れられるようになったので
それぞれの欄に1つずつ数式を入力していきます。

ただしここで注意したいポイントが1つ!
ついついいつものクセで[OK]ボタンをクリックしてしまったりするのですが、
よ〜く考えてみるとIF関数側で[真の場合]や[偽の場合]をまだ設定していないのです!
必要な引数を入力し終わるまでは意地でも[OK]ボタンは押しません(笑)。
でも[関数の引数]ダイアログボックスはAND関数用のもの。


そこで数式バーに表示されている、現在入力中の数式の中で
「IF」の文字の部分でクリックすると、
IF関数のダイアログボックスに戻ってきます。

[論理式]にはAND関数を使って入力した複数条件が、ちゃんと入っていることがわかります。
あとは残りの[真の場合][偽の場合]を入力すればOK!

IF関数側でもAND関数側でも必要な引数はすべて入力したわけですから
今度こそ[OK]ボタンを押して完了です!


AND関数を使って複数の条件を判定しつつ、
IF関数で「TRUE」「FALSE」ではない、好みの言葉で判定表示。


あとは必要に応じてオートフィルで数式をコピーすればOKです。
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複数条件を判定!AND関数とOR関数
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