Tabキーでの入力 ひと工夫

※下記のファイルの[Sheet2]で練習できます。

Enterキーでの入力 ひと工夫は下に向かってデータを入力する際のひと工夫でした。
ところが下の図のように、1件ずつ横に向かってデータを入力する時はどうでしょう?

Tabキーでの入力 ひと工夫5 入力後[Enter]キーを押すと アクティブセルは下に動いてしまうので、横に動かしたい場合には、[Enter]キーは使えません。

Tabキーでの入力 ひと工夫6 そこで出てくるのが[Tab]キーです。
キーボードの左端にあります。
入力後[Tab]キーを押せば、アクティブセルは右に動いてくれます。

Tabキーでの入力 ひと工夫7 更にEnterキーでの入力と同様、予め入力する箇所を範囲選択してから入力を始めます。
[Tab]キーを使って右方向に移動しながら入力を続けていきます。

Tabキーでの入力 ひと工夫8 すると、一番右端のセルに入力後[Tab]キーを押すだけで、 アクティブセルは右に動くのではなく次の行の先頭に動いてくれます。

元々Excelの規定の動きでは、[Tab]キーを押すとアクティブセルは右に動きます。
それを予め範囲選択しておくことで入力したい範囲の最右部をExcelに教えたことになるので、 最右部のセルを入力後[Tab]キーを押せば、 今度は次の行の先頭に自動的に動いてくれる、というわけです。

そしてもし[Tab]キーを余計に押してしまい、「行き過ぎた!」という時には [Shift]キーを押したまま[Tab]キーを押せば逆方向に戻ってくれます。

ところがこの[Tab]キー、不便だと思いませんか?
だって、入力が終わったら[Enter]キーを押すクセがあるんだもん。(笑)
そこで入力後のセルの移動は自由自在でその不満を解決します!