Enterキーでの入力 ひと工夫

※下記のファイルの[Sheet1]で練習できます。

Enterキーでの入力 ひと工夫1 図のようにA列のデータをひと通り入力した後、B列のデータを入力する際、あなたはどのように入力していますか?

もともとExcelの規定の動きでは、セルに入力後[Enter]キーを押すと、 アクティブセル(黒い太枠)が下に移動するので、 A2番地の「東京」を入力後[Enter]キー、A3番地の「千葉」を入力後、[Enter]キー・・・と、 順に下に向かって入力していき、

Enterキーでの入力 ひと工夫2 そしてA列最後のデータ「静岡」を入力後、今度はB列を入力するために、マウスを使ってアクティブセル(黒い太枠)を移動し、B列の数字を入力する・・・

もしこんな入力をしているなら、マウスに手を持っていかなければいけない分、 入力が一時中断してしまってちょっと不効率!

Enterキーでの入力 ひと工夫3 そこで!
予め入力したい部分を範囲選択しておきます。
範囲選択した中でも、白くなっているセルに入力したデータが入っていくので あとは普通に、[Enter]キーを使いながら下に向かって入力していきます。

Enterキーでの入力 ひと工夫4 A列最後の「静岡」を入力後[Enter]キーを押せば、 今度はB列の先頭が入力できるようになります!

元々Excelの規定の動きでは、[Enter]キーを押すとアクティブセルは下に動きます。
それを予め範囲選択しておくことで入力したい範囲の最下部をExcelに教えたことになるので、 最下部のセルを入力後[Enter]キーを押せば、 今度は次の列の先頭に自動的に動いてくれる、というわけです。
たったこれだけの工夫ですが、やってみると便利さが実感できるオススメ技です!

そしてもし[Enter]キーを余計に押してしまい、「行き過ぎた!」という時には [Shift]キーを押したまま[Enter]キーを押せば逆方向に戻ってくれます。

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