Word, Excel, PowerPointの技--Be Cool Users グラフの作り方
Excel・エクセル
Word・ワード Excel・エクセル PowerPoint・パワーポイント Office共通 Office活用アイディア・脳みその素 仕事力アップの道具箱
HOME   »   Excel・エクセル   »   グラフ   »   グラフの作り方
グラフの作り方
エクセルでグラフを作るためには
まず、グラフの元となるデータを入力しておかなければなりません。

今回はセルに色をつけたり、
罫線を引いたりしていますが、
別にここまでキレイにしなくとも
データさえきっちり入力されていれば
グラフは作れます。

今回はこんなグラフを作成してみます。

まずはグラフの元となる、データが入力されている範囲を選択します。
上のグラフの完成図を見ると、グラフの棒となる実際の数値の他に、
「1月」や「2月」、そして「吉田」や「高橋」といった項目名もグラフに表示したいわけですから、
範囲選択は下のようになります。

ところがここで素朴な疑問が!
A1番地はグラフに必要なデータが
入力されているわけではないので
A1番地も含めて範囲選択する必要は
ないんじゃないのか?
実はここにグラフの作り方の第1点目のポイントがあります!
そのポイントとは「範囲選択は長方形に!
もし、このセルを選ばなかったとすると、範囲選択した箇所の形は長方形にはなりません。
グラフに必要なデータを選択しつつ、しかもその選択した状態が長方形になるためには
A1番地は選択しておかなければならない、ということです。


もし、
1月分はグラフにする必要はない、
2月と3月の部分だけグラフにしたい、
といった場合は
このような範囲選択になります。
このように離れた箇所を範囲選択したとしても、
範囲選択した部分をくっつけた様子を頭の中で想像してみてください。
1つの長方形になることが分かります。

グラフの元となるデータの範囲選択が終わったら、
「このデータを元にグラフを作りますよ」という意味で
[標準]ツールバーの[グラフウィザード]ボタンをクリックします。


[グラフウィザード]ボタンをクリックすると、
順番にグラフの設定をするための[グラフウィザード]ダイアログボックスが表示されます。
このグラフウィザード、大きく4つの手順に分かれているのですが、
ここに第2点目のポイントが!
4つの手順のうちの何番目で、どんな設定ができるのかを覚えるということです!

グラフを作成した後には何かと変更作業がつきものですが、
これを覚えておくと、1つの「お作法」にのっとって変更作業も楽々覚えることができるんです!
ところがこれを覚えておかないと、
変更作業は「○○をする時にはこの方法」と、全てを丸暗記するしかありません!

というわけで、「4つの手順のうちの何番目で、どんな設定ができるのか」に重点を置きながら
順番にグラフの設定をしていきます。

1番目の手順である[グラフウィザード 1/4]では、グラフの種類を設定します。

左側でグラフの大まかな種類を
選択すると、
更に右側で、複数の中から
グラフの形式を選べます。

クリックで形式を選択すると、
それがどんなグラフなのか、
ダイアログボックスの下部に
説明が表示されます。
また、[サンプルを表示する]ボタンを押しっぱなしにすると、
どんなグラフになるのかがダイアログボックスに表示されます。
好みのものを選んだら、[次へ]ボタンをクリックします。

2番目の手順、[グラフウィザード 2/4]では、[グラフの元データ]とありますが、
グラフの表現の仕方を設定する箇所、と覚えます。

[データ範囲]には
範囲選択しておいた元データの
セル番地が表示されています。

そして[系列]で
グラフの表現の仕方を設定します。

今回の場合、
[系列]で「列」を選んだ場合には
グラフの横軸に「担当者」が表示され、
担当者ごとに各月の数値を示す棒が
表示されます。

[系列]で「行」を選んだ場合には
グラフの横軸に「月」が表示され、
月ごとに各担当者の数値を示す棒が
表示されます。
というわけで、自分がどう表現したいかで、[系列]の[行]・[列]どちらかを選びます。
[次へ]ボタンをクリックします。

3番目の手順、[グラフウィザード 3/4]は、[グラフのオプション]です。
グラフに様々なものを付け足す箇所です。
様々なものが付け足せるため、タブで切り替えられるようになっています。

グラフにタイトルを付け足したいとか、
グラフの横軸、縦軸が
何を示しているのかが分かるよう
文字を付け足したい場合には

[タイトルとラベル]タブで設定します。
グラフの項目名が表示されている軸(この場合は横軸)をX/項目軸
数値が表示されている軸(この場合は縦軸)をY/数値軸と言いますので、
それぞれの軸に付け足したい文字があれば、各軸の欄に入力します。
また、縦軸に付け足す文字を入力すると
入力した欄の脇に表示されるプレビューで、文字が90度ひっくり返ったようになりますが、
これはグラフ作成後にきれいにするので、ここでは気にしないようにします。


グラフで
「何色が何を示しますよ」といった部分を
凡例(はんれい)と言います。

凡例は[凡例]タブで設定します。
規定値では付け足す設定に
なっていますが、
いらない場合には
[凡例を表示する]のチェックを
はずします。
また、[凡例を表示する]にチェックが付いていると、
凡例をどの位置に表示するのかも設定できます。


グラフに、実際のデータを
値札のように表示するものを
データラベルと言います。

データラベルを表示したい場合には
[データラベル]タブで
表示したいものにチェックを付けます。


グラフに、実際のデータを
表のようにして表示するものを
データテーブルと言います。

データテーブルを表示したい場合には
[データテーブル]タブの
[データテーブルを表示する]に
チェックを付けます。
こんな風にして、[グラフウィザード 3/4]では様々なものを付け足せることが分かります。
必要なものを設定したら[次へ]ボタンをクリックします。

最後の4番目の手順、[グラフウィザード 4/4]は、
グラフをどの場所に設置するのかを指定します。

[新しいシート]を選ぶと
新しいシートができ、
そのシートいっぱいいっぱいに
グラフが作られます。
[オブジェクト]を選ぶと、
オートシェイプなどの図形のように、自由に移動やサイズ変更できるグラフが作られます。
[オブジェクト]を選んだ場合には、
更にその脇にあるリストからグラフを設置するシートを選択します。
これでグラフ作成の設定は終了![完了]ボタンをクリックすると、

設定したとおりのグラフができました!

あとは更に細かいグラフの見栄えを
整えていくのですが、
それにもやっぱりコツがあるんです!
それはグラフ作成のコツにて!

グラフの作り方の手順は大きく分けて4つ、
  1. グラフの種類
  2. グラフの表現の仕方
  3. グラフに様々なものを付け足す
  4. グラフを作る場所
くどいようですが、何番目で何ができるのか、を重点的に覚えることが大切。
後の変更作業の方法もスムーズに覚えることができます!
そして3番目の「様々なものを付け足す」箇所では、
何を付け足すことができるのかを覚えることも、とてもとても重要です!
グラフ作成のコツ
複合グラフの作り方
グラフ変更のコツ
スポンサードリンク
メルマガ&INFO
HOME   »   Excel・エクセル   »   グラフ   »   グラフの作り方
Excel 人気BEST3
スポンサードリンク
ピックアップ!
スポンサードリンク
INFO
3-Dグラフの数値軸

立体的な3-Dグラフの場合、数値が表示されている軸はY/数値軸ではなく、Z/数値軸と呼びます。
Amazon Excel本
Excelの極意〈4〉
魅せるグラフ―
Excel97/2000/2002/2003
対応

早坂 清志
Excelの極意〈4〉魅せるグラフ―Excel97/2000/2002/2003対応
毎日コミュニケーションズ
2005-02
売り上げランキング:
138082
おすすめ平均
star

star
プレゼンテーション力が成否を決める時代

Amazonで詳しく見る

by G-Tools
|  リンクについて  |   サイトマップ  |   メール  |