Excelでオプションボタン!

Excelでオプションボタン!1 Excelでオプションボタンを作るためには まず最初に[フォーム]ツールバーを表示しておきます。
[オプションボタン]をオンにして、 作成したい箇所でクリックすると・・・

Excelでオプションボタン!2 たったこれだけで作れちゃいました!
あとは文字のところでクリックすると、自分の好みの文字に変えることができます。
Excelでオプションボタン!3

Excelでオプションボタン!4 但しこのオプションボタンは、ただ作っただけでは何の意味もありません。
このオプションボタンの状態を表示させるセルを指定します。
オプションボタンを選択した状態で[コントロールのプロパティ]ボタンをクリックし、

Excelでオプションボタン!5 [コントロール]タブの[リンクするセル]に文字カーソルを置き、 状態を表示したいセルをクリックすると リンクするセルが指定できます。
左の図では、オプションボタンの状態はG11番地に表示されますよ、という意味です。

Excelでオプションボタン!6 もう1つ同じようにしてオプションボタンを作れば、
「男」を選んだ場合は「1」、
「女」を選んだ場合は「2」、
という風に、指定したセルに表示されます。

オプションボタンの活用

今回は例として下のような表をシステマチックなものにしてみます。
下の表ではオプションボタンの状態がC1番地に表示されるようになっています。

Excelでオプションボタン!7 この表では「女」を選択した場合、「女性特別割引」として小計(B3番地)の10%の金額を、 B4番地に表示させたいと思います。

そうするとこの表では、オプションボタンの選択によって 「男」を選択した場合は「1」、「女」を選択した場合は「2」、とC1番地に表示されるわけですから、「女性特別割引」のセル、B4番地の数式は C1番地が「1」だったらゼロ、「2」だったら「B3×10%」となります。

Excelでオプションボタン!8 「1」だったら○○、「2」だったら××と振り分けたいので 使う関数は・・・そう、CHOOSE関数です。

引数の指定は

【インデックス】 C1番地が
【値1】 「1」だったら「0(ゼロ)」
【値2】 「2」だったら「B3*10%」

という指定になります。

Excelでオプションボタン!9 合計金額のB5番地は小計から女性特別割引を引く、 B3−B4の数式を指定すればOKですね。

Excelでオプションボタン!10 さぁこれでシステマチックな表のできあがり!
オプションボタンで「男」を選んでいれば 女性特別割引は無し、

Excelでオプションボタン!11 でも「女」を選んでいれば、ちゃーんと割引額が表示されています!

もちろんC列が表示されたままでは格好悪いのでC列は非表示に!