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条件付き書式【数式編】
下のような表で
『合計が350以下だったら、担当者のセルの色を赤にしたい』という処理だったら
そう、条件付き書式を使います。
ただし、今回のような場合は、条件付き書式の基本パターンでは対応できないんです!


さてここで、今回設定したいことを整理します。
条件によって書式を変えたいのは『担当者』欄
その条件は
『合計』が350以下だった場合に、セルの色を赤くする

条件付き書式の基本パターンとの違い、お気づきでしょうか?
基本パターンの場合、条件付き書式を設定する箇所が『合計』欄、
そして条件自体も『合計』が350以下かどうかを判断することとなり、
設定箇所と条件を判断する箇所とが一致しています。

でも今回のパターンは、条件付き書式を設定する箇所が『担当者』欄ですから、
設定箇所と条件を判断する箇所とが一致していないというのがポイントです。
このようなパターンでは、条件付き書式の設定にちょっとだけ工夫が必要です。


まず条件付き書式を設定したい箇所を
範囲選択します。

今回の場合、設定したいのは『担当者』欄ですから
『担当者』欄を範囲選択します。

メニューバー[書式]から
[条件付き書式]をクリックします。

ここまでは基本パターンと一緒です。
今回は範囲選択した箇所で条件を判断するのではなく、
範囲選択した『担当者』欄とは別の、『合計』欄で条件を判断するので、
最初のリストからは「セルの値」は選びません。
数式が」を選択します。


これから数式を設定するので『=(イコール)』を入力します。


ここからは範囲選択した先頭のセル(A4番地:佐藤さんのセル)を基準にして考えていきます。

『佐藤さんの合計(E4番地)が350以下だったら』という条件なので
『E4<=350』と入力します。
ちなみに「何でこういう数式の表現になるの?」という方は、
まずは数式で使う記号:比較演算子をご覧ください。

この時、『E4』を入力せずに、セルをクリックして指定してしまうと
絶対参照の指定になってしまいます。
他のセルのことを考えると
山田さんの合計(E5番地)が350以下だったら』
高橋さんの合計(E6番地)が350以下だったら』
という風に、今回の指定では絶対参照になってはマズイので、
もしクリックで指定してしまった場合には、絶対参照ははずしておきます。

あとは条件付書式の基本パターンと同じように[書式]ボタンをクリックして
設定した条件に合った場合の書式を設定すれば完了です!
条件付き書式
条件付き書式の削除
1行おきの色違いリスト【Excel活用術】 (Office活用アイディア:脳みその素)
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条件付き書式と
IF関数は、何が違うの?


IF関数は、条件によって「文字や数字」を表示するもの。
それに対して条件付き書式は、条件によって「書式(飾り付け)」を変えるものです。
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