複数条件を判定!AND関数とOR関数

複数条件を判定!AND関数とOR関数1 左の図のように、D列に条件に該当しているかの判定を表示させたかったとします。

複数条件を判定!AND関数とOR関数2 そしてその条件は、図のように複数あったとします。

条件が複数あり、それら複数の条件すべてが満たされているかどうかを判定するには AND関数を使います。

複数条件を判定!AND関数とOR関数3 まずは判定を表示させたい先頭のセルを選択し、AND関数を選びます。

複数条件を判定!AND関数とOR関数4 今回の条件を数式に直すとこのようになるので、

複数条件を判定!AND関数とOR関数5 AND関数の引数欄に、それぞれの条件となる数式を1つずつ入力していきます。

複数条件を判定!AND関数とOR関数6 これで判定は終了!

複数条件を判定!AND関数とOR関数7 あとは必要に応じてオートフィルで数式をコピーしておきます。

AND関数の結果はTRUEとFALSEで表示されます。 「TRUE」は「その通りだよ」、「FALSE」は「そうじゃないよ」と読み替えると分かりやすいのですが、 そもそもAND関数は、設定した複数の条件全てを満たしているかどうかを判別しますので、 「設定した条件全てを満たしていますか?」という質問に 「TRUE(その通り!満たしていますよ)」か 「FALSE(そうじゃないよ、満たしていませんよ)」という判定が表示される、というわけです。

AND関数は複数の条件全てを満たしているかを判別しますので、 片方の条件だけ満たしているだけでは「TRUE」は表示されません。


先程のAND関数のように、条件全部を満たしているかではなく、設定した条件のどれか1つでも満たしているかどうかを判定したい場合にはOR関数を使います。

複数条件を判定!AND関数とOR関数8 引数の設定の仕方はAND関数と全く同じ。

複数条件を判定!AND関数とOR関数9 設定した条件のうちどれか1つでも満たしていれば「TRUE(その通りだよ)」と表示されます。

AND関数にしても、OR関数にしても、条件は30個まで指定できます。
でも、判定結果が「TRUE」と「FALSE」じゃパッと見て分かりづらいです。
というわけで、こんな合わせ技で現実的に!